チャレンジ1年生6月号では何が届く?【率直な感想】
チャレンジ1年生6月号が届いたよー。
✅ チャレンジ1年生6月号で届いた教材を紹介します。
✅ 子供が勉強を好きになれるよう試行錯誤中。
✅ フルタイムで働く私が子供と勉強をしながら感じたことを率直に書いています。
チャレンジ一年生6月号で届いたもの
チャレンジ1年生6月号は東北在住の我が家には5月20日頃届きました。届いた教材はこちらです。
①チャレンジ1年生6月号メインテキスト
チャレンジ1年生は4月から始めて、6月で3回目になりました。国語はひらがなの書き取りだけでなく、形容詞について学ぶなど内容が前より難しくなってきています。算数は引き算が出てきたり、文章問題の言い回しが高度になっているという印象でした。毎日の勉強の時(コラショタイム)は親が子供と一緒に進研ゼミに取り組んでいます。
2020年現在、コロナウイルスの影響で休校になっていますので子供は一度も学校で授業を受けることなく進研ゼミを進めています。これから進研ゼミの内容で子供がつまずくところがあったら少し休むことも必要と感じます。※今回チャレンジスタートナビは届いていません。
子供に毎日勉強させるのって難しいですね。
勉強が楽しくなるような声がけを目指しています。
②宝箱の鍵
スーパー1年生宝箱を開けるための鍵(ほしのかぎ)がついてきました。開けるとかわいいコラショの飾りが入っていましたのでチャレンジスタートナビにつけました。鍵は5月号で届いた銀の扉用の鍵(つきのかぎ)と、6月号で届いた金の扉用の鍵計2本になります。
今回で宝箱の鍵は揃いました。宝箱の中身は5月号がシール、6月号はコラショの飾りでした。どちらもチャレンジスタートナビを飾るのに使っています。宝箱の次の仕掛けは何か子供と一緒に心待ちにしています!
③ミニひまわり観察キット
チャレンジ1年生6月号ではミニひまわり観察キットが届きました。ボックスを組み立てして、固形の土を水で柔らかくしてからひまわりの種を蒔きます。キットの下に300mlくらいの水、パックに入りの肥料をスタンバイ。水やり紐で水分と養分を土にあげる仕組みになっています。
【残念】移動するとすぐに水が漏れます
キットを組み立ててもすぐに外れてきてしまうためセロファンテープで周りを補強しました。ですがキットを少しでも横にするとすぐに水が漏れてしまいます。子供がミニひまわりのお世話をする時は注意して見ているほうが良いでしょう。他に種の根っこの様子を観察する透明な筒状のキットも一緒に入っていました。
④保護者通信
保護者通信は子供に対する声がけのアドバイスが掲載されています。子育てで悩むのは自分だけではないと思うことができ、密かに励まされています。
⑤わくわくサイエンス
わくわくサイエンスブックは植物の観察について書かれていました。色々なお花のはっぱの形、根の様子が図解で説明されています。子供が理科に興味を持つきっかけになってくれたらという思いで一緒に読みました。
他にもこども110番のポスターのことや、学校に行く前の日の準備がいかに大切かも載っていました。新生活に必要な内容を知れて助かります。
余談:コラショが好きになってきました
いつも「コラショタイム!」とチャレンジスタートナビから声がけしてくれるコラショ。我が家ではコラショがだんだん好きになってきました。コラショが可愛いという気持ちが高まり、「コラショと一緒に勉強していこう」とモチベーションが上がっています。
コラショはランドセルの妖精で3年生までしか、進研ゼミに出てこないキャラクターです。子供にはコラショとの時間をめいいっぱい楽しんで欲しいです。
進研ゼミで勉強を続けよう
チャレンジ1年生6月号の内容について書きました。2020年5月現在、コロナウイルスの外出自粛制限が解除され、いよいよ子供が小学校に通える日が来そうです。新生活をしながらの進研ゼミ、続けていけたらいいです。新一年生を持つお父さん、お母さん方一緒に頑張りましょう。
このブログでは買って良かったもの、対人関係の悩みが少しだけ楽になるコツなどを発信しています。ブログが続くか心配な面もありますので真面目に書いているかたまに覗いてみてくださいね。最後までご購読ありがとうございました。
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