産休明け【職場復帰】の不安を乗り越えた話し

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産後に社会復帰をしたことの回想記です。こんにちは、オレンジコカム(@orangecocam)です。ただいま1年生になる子供を持つ親として日々奮闘しています。今回は産後会社に復帰したこと6年くらい前のことを書いています。産後職場に復帰するときのドキドキした気持ちを未だに忘れることはありません。
職場復帰すると子供は本当によく熱を出すのですよね。色々追い詰められましたが、産後の職場復帰を何とか乗り越えたことを振り返ります。

ブログに来てくれてありがとうございます

産休を取得して会社に復帰したウン年前。出勤するに当たって毎日四苦八苦でした。
そんな日々を思い出してまとめました。これから赤ちゃん連れで仕事をする人に読んでもらいたい記事です。

赤ちゃん連れでの仕事は大変?

産後職場復帰は大変画像

私は娘が生後8ヶ月から仕事に復帰せざるを得なくなりました。と言うのも、私の代わりを務めてくれた通称嵐ちゃんが(嵐の大ファンでしたから、この仮名です。)ご懐妊して入れ替わりで産休に入ることになったためです。すぐに保育園に預けても順応できるように、母乳とミルク半々で育てたかったのですが、いつしか母乳しか飲まなくなった娘。

とにかく哺乳瓶からミルクも飲めない娘に泣かれながら保育園の慣らし保育をするようになりました。

仕事復帰当日に発熱

始めは二時間からの慣らし保育に行った娘でした。最初はおんぶから降りることもできず、ひっきりなしに泣いていましたが、すぐに保育園に慣れ、保育園の時間は先生と楽しく過ごしてくれるようになりました。ほっとして慣らし保育を終え、いよいよ、仕事復帰を迎えた朝。娘の様子がおかしいのです。

熱を測ると39度以上ありました。発熱です。今日から職場に復帰して4時間ずつの雑務から始めようと言う時。私は仕事に行くことができなくなりました。

私「今日から職場復帰でしたが、娘が熱を出しまして・・・。明日には出社できるように努めます。

と言ったものの、明日もその次も娘は弱ったまま熱が下がりませんでした。職場復帰の際、手土産にしようと取り寄せしていた埼玉名物ナボナの賞味期限が切れそうだったため、結局、お菓子だけを持って先に職場に挨拶に行きました。

週が変わった頃、娘の熱はなんとか下がってくれました。ほっとしたことを覚えていますが、子連れでの職場復帰は前途多難だと思い知らされました。

子供の病状は予測不能

その後働き始めましたが、子供は度々熱を出しました。その都度、保育園から職場に呼び出しの電話がかかり、早退をしなくてはなりませんでした。嫌な顔をせず、仕事を代わってくれた方には感謝でいっぱいです。日頃から私が心がけたことは以下の点でした。

・自分の仕事はいつもオープンにしてすぐ他の人に代わってもらえるようにする
・ちょっとした細かいトラブルもなるべく他の人に知っていてもらう
・仕事を代わって貰ったら感謝の気持ちを表現する
・裏表ない勤勉さで働く

そして、発熱の度、子供の熱は予測不能であると思い知らされました。今日元気でも明日突然の発熱!と思えば急に朝になって元気になったり様々なことがありました。子供が発熱。その度、夫と「どちらが仕事を休む?」と話し合うことになりました。ここで討論になる夫婦が多いと聞きますが、我が家はだいたい午前と午後で分けて休む手段をとることが出来ました。

私の仕事は午前が忙しく、夫は午後から仕事をしても間に合う業務でした。そんな割り振りができたことにも助けられました。

我が子は夜寝ない

泣く赤ちゃん画像

うちの子供は今でも「夜寝るのが嫌い」です。それは赤ちゃん時代から一貫して変わらないことです。赤ちゃん時代は深夜1時〜3時までぐずり、やっと抱っこ紐で寝付くという生活でした。多くのお母さんたちが経験するように、抱っこ紐を外して寝かす時に起きてしまいます。(俗に言う背中にスイッチあるでしょ?というやつです。)

とにかくだっこしてゆらゆら、長時間して寝たと思ったら座椅子に座って少し安定するまで眠り、もう大丈夫という時に布団に下ろしました。しかし、職場復帰してからは夜眠れないことは辛かったです。夜中の天気予報をよく見て、「こんな夜中に起きている人は世界で私だけだぜ、畜生」という気持ちによくなりました。

明日は欠かせない仕事がある、と思うとどんどん焦るので英語の勉強のCDを聴いたり、イヤホンをしてコールドプレイの曲たちを聴いたりして気を紛らわせました。

今だから思う育児の辛さを楽にするためにできたことは以下です。

・SNSで育児の辛さを吐き出してもいいかも
 同じ境遇の人につぶやきを見るだけでも元気が出ます。

・買い物や食事作りを楽にするだけでも心に余裕ができたかも
 食事の宅配サービスなどを利用しても良いですね。

子育てと言えば体力が必要です。パワーブリーズで肺を鍛えていることを書いています。おすすめです。↓↓↓

ささいなことも心に響く

そんな人間としての尊厳を失いそうなくらい睡眠がとれませんでしたが、弱った身体と心にはささいなことも新鮮に響きました。職場に行く時に会う、美人な奥様はよく目の保養になりました。彼女もまた、お子さんがいることを目撃していたため、「子育てしてもあんなに美しい人もいるし、明けない夜はない!」と勝手に励まされました。

一度も口を聞いたこともない他人がこんなに励まされているなんて美人の奥様は知る由もないでしょう。なんて言うか、映画に出てきそうな美人だったんですよ。こなれたエアリーなパーマでフランス人みたいな風貌でロングコートがお似合いでした。(超余談です)

また職場の後輩で、同じく子育てをしていた方とはだいぶ情報共有しました。「水ぼうそうどうですか?」「うち手足口病でしたよ。」と言い合い、励まし合い子連れで楽しめたスポットを教えあったりしました。もちろん、社員旅行になんて子供が小さいうちは行けず、忘年会や新年会も全欠席でしたがとにかく今を乗り越えることに集中しました。

今だったら、なんとも思わないことも全て心に響いてきたのは私が追い詰められていたからです。だから、本当に何気ないことに支えられることって多いのだと思います。

・辛いときに心に響いた出来事を覚えておこう。
 次回悩むことがあったら過去の乗り越えた経験を心の糧に。

他には乳腺外科でしこりがみつかったことなど、体調の悩みについても書いています。↓↓↓

明けない夜はないし子は育つ

今は職場復帰して6年が経ち、フルタイム勤務を続けています。赤ちゃんを見るとあの一瞬しかない可愛さを思い出し、思わず胸が苦しくなるくらい小さい子が好きです。また、夫も赤ちゃんを見ると同じく満面の笑みを浮かべています。辛かったことも多いですが子供は可愛いです。

子供の成長は待った無しであっという間ですよね。今、夜泣きで眠れない働くママの夜は必ず明けます。絶対明けますよ!!ただ、ピンチの時には色々なところに頼っていいと思います。(私は実家の母にはあまり頼れませんでしたが)家族総動員で子育てしたり、ヘルパーさんを頼んだり何でもやって苦しい時は甘えてもいいです。

今日も夜中に起きて寝ない子と格闘している孤独なママたちが少しでも元気になれますように。オレンジコカムの日々では40代が食や筋トレや子育てに奮闘していることを書いています。またお越し頂けたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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