頭痛との付き合い方【頭痛のベテラン】

2020年4月23日

イタタタ!突然頭痛はやってきます
学生の頃から頭痛持ち
(イメージです)

頭痛歴数十年の私が頭痛との付き合い方を考えてみます

私は思春期の頃から頭痛持ちでした。そもそも私の母が頭痛持ちでその悩みの深さを目の当たりにして育ちました。遺伝か。そこで、頭痛歴の長い私がどんな時に頭痛になっているかを振り返ってまとめました。また頭痛予防の対策頭痛の時の過ごし方についても書いています。頭痛に悩む方に少しでも役に立てれば幸いです。

頭痛の種類

まず頭痛にあまり縁のないという方のため頭痛の種類についてお知らせします。私と同じく頭痛と親しんで長い方スキップして下さいね。

緊張型頭痛

同じ姿勢でいることや、頭頸部の疲労・筋肉の凝りによって起きる頭痛のことです。頭全体が重くなり、締め付けられるように感じますが、偏頭痛や群発性頭痛に比べると痛みは幾分軽いことが多いです。ストレスにより緊張性頭痛が起きることも。

偏頭痛

頭部の血管が異常に拡張し、血管の周りの神経に炎症を起こすことで頭痛がおきます。一度偏頭痛が起きると2〜3日続くことが多く、匂いや光に敏感になり吐き気を催すこともあります。こめかみの辺りがズキズキするタイプの頭痛で、頭の片側のだけ痛むことも両側のこともあります。

群発性頭痛

群発性頭痛が頭痛の中でもっとも痛いと言われています。症状が起きるのは明け方多く、目の裏をえぐられるような鋭い痛みが出現します。1年のうち1〜2ヶ月に限り群発頭痛が起きるなど、期間限定の場合も多いです。
また群発頭痛は1日のうち数回も発作のように痛みが起きることも特徴的です。群発性頭痛の原因は血管の拡張と体内時計が関係していると考えられています。

病院(内科)に行ってみた

私は、3つの頭痛のタイプで言うと定型的な「偏頭痛」であると思います。数年前、脳神経外科を受診して相談した時質問されたことは、販薬が効くか頭痛がひどくなっていないか月に数回頭痛で寝込むことがあるかでした。

私の場合、市販薬はほとんど効きます。頭痛はひどくなっておらず、頭痛で寝込むことは1年に12回くらいです。頭痛の起き方も、痛みの継続も偏頭痛の典型的な例に当てはまるため、偏頭痛のために通院は不要と言われました。
もし、経験したことのない頭の痛みを感じた場合はためらわず病院に行った方がいいのですが(頭痛の原因が重篤な病によることがあります)私の場合はフツーの偏頭痛という診断でしたね。ですが頭の中で起きることは過信しないで起きる都度、慎重に様子見した方がいいです。病院も内科に相談に行って改善しない時は頭痛外来のあるところに行くと良いでしょう。

他の通院の記事 乳腺外科に定期検査に行ったことは こちら ↓↓↓

頭痛になる時について

では、ここからはフツーの偏頭痛持ちの40代がどんな時に頭痛になっているか見ていきます。個人の経験による、考察なので頭痛に悩む方、頭痛の初心者の方は迷わずお医者さんに相談下さいね!

頭痛になる時【運動したあと】

会社に行く時、「遅刻する!」と思い切り焦って走った後、ヨガなどでのんびり身体を動かしたあと、頭痛発動する時があります。これは急に走ることで頭部への血流が増加し、血管が拡張して神経を圧迫するために起こる頭痛ですね。ふむふむ。

頭痛になる時【仕事でトラブル後ホッとした時】

これも運動とほぼ同じ原理かと思いますが、仕事などでトラブルが起き思い切り慌てたあと、問題解決し、ホッとした時即座に頭痛になることがあります。焦ったりして、血圧の上下があったりし身体と心が疲れると起きる頭痛です。

頭痛になる時【休みの日の寝坊】

寝過ぎてしまった時ももれなく頭痛になります。でも、寝たい・・・。でも頭痛・・・。というジレンマと週末はよく戦っています。寝すぎで身体や首が凝ってしまった上、水分不足を起こし、頭痛を起こしているのかと思います。水分不足は血流を悪くします。

とっている対策はお休みの日は早朝に一回起きて水分をとり、少し朝日を浴びて活動してからもう一度寝ることです。ま、対策しそびれだいたいずーっと寝てしまい、頭痛ひどい週末を過ごしているんですけどね。

頭痛になるとき【ホルモンの関係】

女性特有のことですが、生理前や生理中などホルモンバランスの変化によって頭痛になることもあります。女性の体調はホルモンバランスと密接に関係しています。そういえば妊娠中は「頭痛ゼロ」でした!40代といえば更年期も関係してくる頃。頭痛の付き合い方もまた変わって行くかも知れません。

頭痛になるとき【目の疲れ】

ブログを集中して書いたり、ネットサーフィンばかりしていたあと、目が疲れて頭痛になることがあります。これは目を酷使して疲れ目になって起こる頭痛です。疲れ目になったらゆっくり休養することが大切です。蒸しタオルで目の周りを温めて休むことも効果的です。

頭痛と付き合うための対策編

ここからは頭痛と付き合うために私がしている対策について紹介します。まず前提として、「頭痛は起きるもの」と思い生活しています。避けられない天気のようなもの(体質)と理解し、備えておくだけでも気分は違います。

頭痛ダイアリーをつけよう

アプリ
「頭痛〜る」より

頭痛持ちの方は頭痛ダイアリーをつけることをお勧めします。ノートに頭痛の記録をつけるだけでも自分の頭痛の傾向がわかります。いつ、何をした時に頭痛が起きたか鎮痛剤を飲んだ回数、女性なら生理周期についても記録しておきます。

「頭痛〜る」アプリをダウンロードしておけば、スマートフォンに気圧の変動の情報が送られてきます。アプリにはメモ機能があり、どこでも自由自在に使えます。手帳を持ち運ばなくても良いのは助かります。家でも会社でも気軽に頭痛の情報が管理できる魅力的なアプリになっています。

朝ヨガをする

ヨガを一緒にしてくれる猫がいたらいいなぁ

肩こりをしてしまうと血流の滞りからまた頭痛を引き起こしてしまうため、朝起きたらヨガのポーズ「太陽礼拝」をすることにしています。また夜、パソコンをし過ぎて同じ姿勢でいたあともヨガをしてみます。これだけでもだいぶ凝りが解消されている気がします。もちろん、頭痛の時はルーティンの朝ヨガは休んでいます。

サプリメント試してみる

私は2017年からずっと頭痛を緩和させるためのサプリメントを飲み続けています。私が愛用しているのはチアフル合同会社から発売されている「ズキトール」です。習慣にしやすいように夜眠る前に3粒、飲んでいます。

「ズキトール」は痛み止めの作用があると言われるフューバーフューと、大豆イソフラボン、酸化マグネシウム、レモンバーム、ホワイトウィローとビタミンB2が配合されています。飲み始めてすぐ、頭がひどく痛むことが減りました。頭痛が起きても大半は小さい痛みの波で済みます。
鎮痛剤を飲んでも治らないほどの頭痛にあまりならなくなったのはサプリメントの効果もあるかと思います。(個人の感想です。)他にも似たようなサプリが販売されていますので、お試しで頼んでみるのも良いですね。(ズキ知らずの実、ズッキノンなど色々なものが出ています。)

頭痛の時の対処方

頭痛の時私はこめかみを保冷剤で冷やして休んでいます。酷くない頭痛の時はロキソニンを飲んで座っていればだいたい治りますが、酷い時は横になって何もしません。頭痛は辛いですが、忙しくし過ぎてしまう人にとって頭痛は「身体のSOS」「休むためのきっかけ」と思い、ひたすら休むことにしています。

頭痛の時の仕事

頭痛でも家事や仕事は休めない。それが現代の人の常だと思います。私もそうです。だから、私は周りの人に頭痛持ちだと公言しています。頭痛になったら、事務仕事でもいつものテンションですることができません。それでも社会人ですから、普段と変わりなく働こうと努めますが、難しいです。
そんな時は「今日は頭痛だからリアクション薄めです」と言ってしまいます。そうすることでいつもと違う対応をしてしまっても多めに見てもらえます。※頭痛以外の時は体調不良を理解してくれる周囲の人を全力サポートしていますよ!

【頭痛友】を見つけよう

何事にもいえますが、SNS上でもリアルな友達でもいいですから仲間を見つけることです。すると一人で頭痛に悩んでいる訳ではないと思い、心強く感じることができます。職場や学校なら頭痛友と「今日痛い日?」「今日右!」など独特の挨拶することが出来ます。頭痛仲間だからこそわかるあるある会話も楽しいものですよ。

頭痛とも上手に付き合おう

いかがでしたか?今回は頭痛について書きました。頭痛持ちと言っても原因も背景も様々です。一度病院に相談した上で自分なりの対処方法と出会えるといいですね。このブログ記事を書いている時、私は頭痛に見舞われました。やっぱり辛いですが、自分らしさを忘れず持病とも付き合っていけたらと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。今、頭の痛い人は早く治りますよう!!応援しています。